オンライン英会話の無料体験レッスンを受講するにあたって注目・確認すべきポイント

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多くのオンライン英会話では、そこの会社の使い心地を確かめるために、無料体験レッスンを用意しています。今回は、無料体験レッスンを受講するにあたって、確かめるべきポイントについて見ていきたいと思います。

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オンライン英会話の無料体験レッスンの種類に関して

そもそも、オンライン英会話の無料体験レッスンとは何かという話ですが、オンライン英会話に体験レッスンも無しに始めてみよう、という人は中々いないと思います。これはデパートの試食コーナーのようなもので『とりあえず試してみませんか?』というもので、試した結果良ければ本会員として始めましょう、という意図を持ったものです。

無料体験レッスンにはいくつか種類がありますので、まず初めに分類ごとに見ていきましょう。

1.回数制(レアジョブなど)

まず一番オーソドックスなのがこの『回数制』を採用しているオンライン英会話です。多くのところが2回ですが、中には1回のところもあります。その名の通り、1回または2回お試しとして無料レッスンが受けられるようなシステムです。

レアジョブ

レアジョブ

2.ポイント制(スキマトークなど)

ネイティブ系など、本会員でもポイント制を設けているようなところは、体験レッスンでもポイント制を設けていることが多いです。例えば、スキマトークなどはポイント制で、講師によっては無料で受講できる人もいますので、2回以上受講できることもあります。

スキマトーク

スキマトーク

3.期間制(English Townなど)

最後に、English Townなどは1週間スパンで無料体験を行っており(グループレッスンは回数制)、それを越えると有料会員になる設定です。ちなみに、English Townの場合、最初にクレジットカード情報を登録しておいて、一週間を過ぎる前にキャンセルの連絡を入れないと、自動的に有料会員になってしまうシステムですので注意が必要です。

オンライン英会話の無料体験レッスンは基本的にはこの上述の3パターンに分類することができます。

オンライン英会話の無料体験レッスンを受講する際の確認事項

続いて、オンライン英会話の無料体験レッスンを受講する際に、特に確認しておきたい事項に関して見ていきたいと思います。というのも、ただ単に無料体験レッスンを受講して『はい、終わり』では意味がありません。無料体験レッスンの狙いは、あくまで『お試し』ですので自分に本当に合っている会社かどうかを見極める必要があるのです。

1.レベルが自分に合っているかどうか

まず、一番最初に確認していただきたいのが、本当にその会社のレベルが自分に適しているのかどうか、という点です。例えば、いわゆる『ネイティブ系』のオンライン英会話の難易度は、フィリピン系のオンライン英会話のそれよりも高い設定になっています。

初心者であれば、ネイティブ、特にBritish訛りの英語は解しづらく、下手をすれば、入会しても丸々25分間、何を言っているのかさっぱりわからず、時間とお金の無駄になってしまう可能性があります。

逆に、個人的に受講してみて、ぐんぐん英会話やHanasoなどは、初心者向けに感じ、中上級~上級の方には物足りなく感じることがあると思いました。

ネイティブ系→難易度高い
日本人系、フィリピン人系→難易度低い
2.レッスンの受講時間は自分に合っているかどうか

続いて重要なのが、レッスンの受講時間帯です。例を挙げると、ビジネス特化型のアットイングリッシュなどは、平日の夜、または土日の昼間のみの開講時間となりますので、その時間帯にレッスンが受講できない人には厳しいです。他にも、BizmatesやMy Sky Englishなども、個人的に受講してみてレッスンのコマの選択肢が少ないと感じました(いい会社ではあるのですが)。

また、レッスンを開講していても、本当にその時間帯にレッスンのコマがあるのか、というのも、無料体験レッスンで確認しておきたいところです。例えば、DMM英会話などはネイティブ系、ヨーロッパ系の講師も在籍していますが、時差がありますので、これらの講師を受講したいと思った場合、注意が必要です。

3.授業の構成と自分の使用目的がマッチしているか

これは、無料体験レッスンを受講する上で、最も着目しておかなければいけないポイントの一つです。レアジョブのように、教材が用意されているもの、ダバオカフェのように、基本はフリートークのもの、Bizmatesのように、確立されたカリキュラムが用意されているもの、と形態は様々です。

ここで注意しなくてはいけないのが、どの形態のレッスンが良い悪い、というのではなく、自分の目的が何であり、何を求めているかを明確にすることです。例えば、トラベル英会話を学びたいのにBizmatesやアットイングリッシュを受講するのはそもそも的外れですし、逆にフリートークを行って英語感を取り戻したいのに、Skype Private Lessonやベルリッツなどを受講するのもまた場違いです。

こういった情報はホームページ上でもざっくりとは公開されていますが、やはり実際にレッスンを受講してみて確かめるのが手っ取り早いです。

4.講師のカラーが自分に合っているのか

最後に、講師のカラーについてです。各オンライン英会話とも、ある程度の指針を設けて講師を採用していますので、その会社ごとに講師のカラーが異なります。レアジョブやDMMなど、大規模な会社ともなれば講師のカラーはまちまちですが、小さな会社や、独自の方針を打ち出している会社となると、なんとなく似たような講師がいます。

例えば、ECCやベルリッツなどは典型的な『語学学校の講師』です。ベルリッツの講師は文法表現を的確に訂正してきます。ダバオカフェやGreencafeなどは比較的ゆったりとしたテイストですし、My sky EnglishやCENA Academyなどは各分野のプロフェッショナルが集まっている印象です。

この講師のカラーも、前述の『自分の目的』と似ていますが、文法をしっかり定着させたいのか、発音を改善したいのか、オールラウンドに対応できる講師がいいのか、それともフリートークを通じて英語慣れしたいのか、と個人の目的によってどの講師のカラーが適しているのかも分かれてきますし、単に気質的に『優しい講師が良い』というテイストもあるはずです。

講師数の多い会社→割と多種多様な講師がいる傾向にある
講師数の少ない会社→講師のカラーが似通っている傾向がある
総評

ざっくり言えば『長く続けられる』と思った会社は自分に適しているといえます。もっとも、長く続けられる、と言っても、フリートークばかり毎日やっていても英語力は向上しませんので、カリキュラムや教材の良しあしなども勘案する必要がありますが、まずは自分にマッチした会社を探しましょう。

オンライン英会話の会社のほとんどは、入会金もありませんし、語学学校などと違って割と手軽に辞めたり始めたりができます。とりあえず無料体験レッスンを通じて気に入った会社で始めてみて、途中で気に入らなければ別の会社に移るのも問題ないわけです。

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