オンライン英会話に挫折する人の特徴。長続きしない理由とは

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今回は、オンライン英会話で挫折する人の傾向についてまとめていきたいと思います。

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オンライン英会話で挫折する人の傾向

まず、オンライン英会話に限った話ではないですが、どんなものでも長く続く人と、そうでない人がいます。そして、勉強やスポーツの練習に関しては長く続けないと効果が出ないものがほとんどですので、よほど才能がない限り、後者の長く続かない人のほうはイコール上達しない人、ということになります。

カテゴリA

  1. 長続きする人
  2. 長続きしない人

ただ、この「長続きする人」が必ずしも上達する人か、というと、そういうわけでもありません。中には、やり方を間違えていたり、才能がなかったりと、どんなに長くおこなっていてもまったく上達しない人もいます。ただ、英会話の場合は才能の有無はスポーツと違ってそこまで影響しませんので、今回は効率のよしあしで区別していきましょう。

カテゴリB

  1. 正しいやり方で行う人
  2. 正しくないやり方で行う人

カテゴリAとBと二つ区別しましたが、オンライン英会話を続けて、結局上達する人というのは「正しいやり方」で、かつ「長続きさせること」ができる人です。そのほかの組み合わせでは、結局挫折する方向に行ってしまいますので、仮にオンライン英会話を行った経験がある人で、挫折した経験のある人は、長続きしなかったか、あるいは正しくないやり方でおこなっていたか、です。では、これらの方向性を矯正し、英語力を上達させる方向に持っていくためにはどうしたらよいでしょうか。

どうやったら長続きするのか

まず、基本的な問題で、どんなに才能があろうと(1億人に一人くらいいるかもしれませんが)、どんなに効率的に行おうと、3日やそこいらで外国語を習得することはできません。スポーツや受験勉強と同じで、長くこつこつ続けることが、英会話上達の第一歩になります。

逆に、これができないということは、環境的要因、あるいはモチベーション的要因で問題があるということになります。

1.環境的要因

たとえば、仕事が忙しい、あるいはお金が思ったよりかかる、という理由であきらめざるを得ない場合があります。この場合、英会話と日々の生活を天秤にかけて、前者を行うことで後者が損なわれるような環境にある限りでは、そもそも手を出さないことをお勧めします。

海外駐在員でもない限り、英会話の勉強はあくまで将来を見据えてのことですので、それで日々の生活に支障をきたすようであれば、それははじめからオンライン英会話を行うような土壌が整っていない、ということになります。ただ、逆に一日に30分でもあればオンライン英会話は続けられますし、それこそ会社によっては朝の30分だろうと深夜の30分だろうと行えます。

以前もどこかで書きましたが、私の意見としては、一日1時間を英語の勉強に見積もって、そのうち30分をオンライン英会話などアウトプットに、30分をリーディングやリスニングなどインプットに用いる方法をお勧めします。というわけで、24時間のうちでどうにかこうにかやりくりして、1時間確保できるようであれば、すくなくとも前提情景としては十分だと私は思います。

ただ、物理的に1時間確保できるのと、その1時間をちゃんと毎日英語の勉強に費やせるかは、今度は次の項のモチベーションの問題につながってきます。

できれば一日1時間程度を確保できる環境を

2.モチベーション的要因

さきほどの環境的な要因よりも、どちらかというとこちらの要因でオンライン英会話を断念する人が多いと思います。上述のとおり、英会話の勉強は、その日の勉強が次の日にそっくりそのまま活かせるわけでもありませんし、人によっては5年、10年先を見据えた気の長い投資であるケースもあります。

たとえば、海外などで生活していれば、その日に覚えたイディオムを翌日の会話で使ってみよう、とかモチベーションも沸いてくるのですが、仕事の合間などで英語の勉強を続けている方などにとっては、やはりモチベーションの問題というのは乗り越えなくてはいけない大きな課題かと思います。

たとえば、Bizmatesのように、毎回の自分の進捗状況がわかるようなつくりになっていると、まだ上達の実感が沸くのですが、レアジョブや格安のネイティブ系オンライン英会話などで、毎日のフリートークがメインになってしまっているものですと、なかなかモチベーションを保ちにくい場合があります。

モチベーションが続かないと思ったら、自分の上達が資格化されるようなオンライン英会話を

3.レベル的な要因

最後に、レベル的な要因で挫折するパターンを挙げます。英語で会話をするというのは、少なくとも中高の英語の勉強でどうにかなるようなものではありません。ですので、英語の勉強を始めたてのころは、当然相手の言っていることが100パーセントは理解できませんし、単語なども辞書を引いたりしながらいっぱいいっぱいの状況で応答するような形です。

このような状況で、自分の英語能力の低さを嘆いたり、蔑んだりするのは多くの人が経験した道かと思います。逆に言えば、みなが通る道ですので、これに関してはしょうがないものとして割り切るしかありません。
オンライン英会話の中には、初心者向けのものもありますし、逆にネイティブのビジネス系などは、最低でもTOEIC700点くらいないとついていくのが厳しいものもあります。ただ、人によっては初心者向けですと、それこそ「ABC」の発音の仕方から入りますので、舐められた気がして逆にテンションを落としてしまう人もいると思いますし、その辺は自分の性格と付き合って、始めるオンライン英会話を見定めていくのが理想的かと思います。

はじめから英会話が話せる人などいない、ということを理解する。話せるようになるためには最低でも3ヶ月以上は要するので、それ以下の期間であきらめてしまうのは勿体無い

今回は、どうやったら長続きするのか、というところに焦点を当ててまとめて行きました。次回は、どうやったら「ただしやり方で」英語を勉強することができるのか、についてまとめていきたいと思います。

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