ジオスオンライン(Geos)の総合レビュー

sad-544730_1920

英会話スクールで有名な『ジオス』が経営母体となって運営しているジオスオンライン英会話の紹介です。経営母体の有名度が高く、信頼がおけます。また、各種サポート体制も整っており、経営母体の利点を上手く活かしています。

スポンサーリンク

ジオスオンラインの簡易レビュー

イーオンやベルリッツのように、高級オンライン英会話とは異なり、ジオスの場合フィリピン人講師を雇用しているところが特徴的です。ですので、料金的にはいわゆる一般的な格安オンライン英会話と変わらず、その点、経営母体の利点を活かす経営方針となっています。

【概要】

講師   :フィリピン人講師
講師の場所:オフィス
授業形態 :マンツーマンレッスン
時間   :25分
教材   :無料教材あり
日本語対応:不明
30分の価格:320円(毎日コースの場合)、ビジネスやTOEICコースの場合は割高
良い点  :経営母体を活かしたサポート体制、24時間レッスン予約可能かつオフィス勤務なので音質が良い、グループレッスンなど様々なコースがあり
悪い点  :前の会社(Geos)が合併前に破産を行っており、マイナスイメージが残っている

【スコア】

講師の質(教えかた):60~80点
講師の質(サービス):60~80点
教材        :不明
使い勝手      :70点
会社のサービス   :65点
総合点       :65点

スコアの採点の方法に関しては、以前の記事を参考にしてください。

このカテゴリでは、各オンライン会社のレビューを行っていきたいと思います。もっとも、レビューは機械的に採点できないものですので、主観に頼らなくてはいけませんが、その中でも最低限の基準は設けて置こうと思います。

経営母体を活かした知名度とサポート体制

グループレッスンやビジネス英会話など豊富なコース

24時間レッスン予約可能

ジオスというバックが付いており、信頼度は抜群です。恐らく、そこのインフラを活かしているのでしょうから、このクオリティにしては料金も良心的に設定されています。本業の方と違って、講師はフィリピン人ですが、彼らへの教育はネイティブ講師が行っているようです。

ジオスオンライン

経営母体は平成24年にNOVAと合併した株式会社Geosで、破産の前歴があります。未だに、一部未返還金があるなど、先ほど信頼度と書きましたが、ある意味ではマイナスに働くような部分も存在しています。

経営インフラは以前の会社のモノを引き継いでいるようですが、実際のところ、NOVAホールディンググループの子会社というくくりになるのでしょうか、この辺の区分けはよくわかりません。

ジオスオンラインの特徴(メリットとデメリット)

上述の通り、系列の規模を活かした運営を行っており、知名度やサポート体制の部分で、他のオンライン英会話とは差別化を行っています。講師の質、サービスやサポート体制、この辺を見るに特別問題は見当たりません。

スコア詳細

講師の質(教え方):60~80点

→どのオンライン英会話も『厳選された講師』をうたい文句にしていますが、ジオスオンラインに関しては、その名の通り講師の質に問題は見当たりません。しっかり、ネイティブ講師による教育も行っているようですし、教え方も丁寧で、分かりやすい部類に入りました。値段と照らし合わせてみても、十分値段以上の価値がある講師の質だと個人的には思います。

講師の質(サービス):60~80点

→こちらも悪くありません。講師の女性は終始フレンドリーでしたし、こちらとの会話を広げようと頑張ってくれていました。レッスン中、不快になることはありませんでしたし、こちらも、十分及第点と言ってよいでしょう。

教材        :不明

→教材の良しあしに関しては、正直体験レッスンだけではつかみきれない部分がありました。特に、ジオスオンラインの場合、コースがビジネスやTOEICなど多岐に及んでおり、そのコースごとに教材を設けていますので、それらの判断を現段階で下すことはできません。

使い勝手      :70点

→24時間レッスン対応、オフィス講師にて音質が良いなど、使い勝手としては申し分ありません。ウェブサイトに関しても、流石大手なだけあって整っていますし、このあたりで他のオンライン英会話とは差別化が図れていそうです。

会社のサービス   :65点

→こちらも悪くありません。日本人によるサポート体制は、グループの経営インフラを用いてしっかり完備されていますし、コンサルなどをおこなってもらうことも可能です。しっかりと教育を受けた日本人スタッフなので、小規模なオンライン英会話にはないサポート体制を確立させています。

総合点       :65点

→この価格帯では、良質な部類のオンライン英会話に属すると思います。講師の質、サポート体制、使い勝手を見ても、同水準の価格設定をおこなっているオンライン英会話の平均値以上ではありますし、問題ないです。ただ、やはりあくまで『スピーキング演習のための補完コンテンツ』としての立ち位置ですので、総合的な英語力の向上を望むのであれば、別途、自身で英語の勉強を進めることをお勧めします。
メリット

講師の質とサポート体制で、他のオンライン英会話には見られない特徴を見せています。特に、講師の質に関しては、流石に、ネイティブ講師からのアドバイスを受けているだけあって、この価格帯の中では白眉です。それと、グループ会社の経営基盤を活かしたサポート体制も中々良く、問題発生時には的確なアドバイスを受けることが可能です。

デメリット

前回の破産手続きの際の授業料未返還の件で、未だにマイナスイメージを抱いている人は少なくないと思います。結局、未消化分のレッスンは別の形で補完されたようですが、腑に落ちていない人も多いようです。

ジオスの説明によると、ジー・コミュニケーショングループが運営を継続する校舎では受講生に従来通り授業を受けてもらう。運営を継続する施設は23日から授業を再開する。閉鎖予定校舎に通っていた生徒には近隣のジオスやNOVAに加え、テレビ電話やパソコンでの授業などを通じて、未消化受講料に相当するレッスンを提供する。ただ、生徒が受講をやめても、受講料の返還には応じないという。

一応、オンライン英会話ではそこまで高額の支払いを一気に行うことはありませんので、その辺は大丈夫かと思いますが、やはり、一度傷ついた信頼を取り戻すのは難しいはずです。

結論.

総合的に見て、良い部類のオンライン英会話に入ると思います。普通のコースで30分辺りの単価が320円ですが、その割にはサービスと講師の質がしっかりしており、コストパf-マンスも上々です。ただ、上述の通り不払いの問題がありましたので、信頼度は怪しい部分があります。

それと、勉強方法に関してですが、ベルリッツなどと違って、総合的なサポートが受けられるわけではありませんので、その点は自分で勉強するなど、対応する必要があります。

料金コース

最後に、料金プランです。一番オーソドックスな『毎日コース』ですと30分辺りの単価は320円ですが、他にも、ビジネス英会話コースや、TOEICコースが存在しており、それらの価格はコースによって異なります。

ジオスオンライン料金体系

ジオスオンライン料金体系

スポンサーリンク

コメントを残す



このページの先頭へ