インターネット上で学習できる英語コンテンツの種類とは

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オンラインを利用して英語を学習するコンテンツには様々なものがあります。オンライン英会話はもちろん、それ以外にも知っておくといろいろと便利なコンテンツがそろっており、オンライン英会話で足りない部分を補完することが可能です。今回はカテゴリ別に、どういったコンテンツでどういったレッスンが受講できるのかについてまとめていきたいと思います。

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オンライン上で受講できる英語関連のコンテンツ

正直、怪しい教材などまで枝葉を広げるとキリがありませんので、今回は私が実際に受講してみて効果のあった、あるいはありそうなものについてまとめていくことにします。

1.オンライン英会話

オンライン上で受講できる英語のコンテンツとして有名なのが「オンライン英会話」です。レアジョブ、DMMなどフィリピン人講師を採用し、値段を安く抑えているオンライン英会話から、ベルリッツのようにプロを雇い、その代わり料金設定も高めなものまで分けられます。

基本的にこのオンライン英会話でできることというのは「オンライン上で講師と英語で会話する」ことです。もちろん、会社によっては教材を読んだり、問題を解いたりするところもありますが、あくまで基本方針としては「会話を中心としたコミュニケーション能力」の向上です。

相手の言わんとすることを理解し、こちらの言わんとすることを相手に伝える、というコミュニケーションの場では非常に基本的でありながら、かつ日本では不足しがちなこの部分をここでまかなっていきましょう、というのがスタンスです。

さて、このオンライン英会話、上述のように「会話を中心としたコミュニケーション力」の向上に照準を絞っていますので、リーディングやライティングなどは軽視されています。もちろん中には教材を使ってリーディングを薦めてくるところもありますが、正直、たかだか30分の授業の中で大半を一人でもできるようなリーディングに費やすのはもったいない、というのが私の意見です。

ですので、あくまでカテゴリを分けるのであれば、オンライン英会話の役割は「コミュニケーション能力」の向上です。ほかのパートは、もっと比較優位を抱えたコンテンツに譲ることにしましょう。

レアジョブ

レアジョブ

2.オンライン英作文

オンライン英会話では不足しがちな、ライティングに照準を絞ったのがこうした「オンライン英作文」です。講師とはリアルタイムで会話はできませんが、ちゃんとネイティブの講師が作文や日記を添削し、返信してくれるシステムです。

英語力は、ライティングやリーディング、スピーキングなどすべての要素がかみ合わさって上達していくものですので、オンライン英会話だけでは不足しがちな読み書きの部分を、こうしたコンテンツで補完していくことは重要です。

オンライン英作文IDIY

オンライン英作文IDIY

3.オンライン英語スクール

たとえばEnglish Townなどは、単なるオンライン英会話コンテンツではなく、リーディング、文法、リスニングが包括的に学べるコンテンツになっています。グループディスカッションとしての会話機能はありますが、こちらのメインはあくまで質のよいオンライン教材だと私は思います。

さて、こうしたオンラインスクールと、自分で問題集を買ってきて解くのとでは何が違うのかというと、内容的な面ではあまり変わりはないと思います。コストの面では問題集を買ったほうが安上がりです。

ただ、オンラインのほうでは、向こうがレベルを調整してくれますし、画面やレベルが進んでいくので、なんとなく達成感があります。英語の問題集をたくさん買ってきても山積みになってしまうような方でしたら、こうしたオンラインでの英語スクールを体験してみるのもいいかもしれません。

イングリッシュタウン

イングリッシュタウン

4.オンライン英単語学習サイト(アプリ)

アプリや学習サイトの中には、英単語の学習に特化したものもいくつかあります。リーディング、スピーキング・・あらゆる英語力の根幹には「単語力」が根ざしており、逆に単語力がないと絶対に外国語は習得できません。

というわけで、こういった自分の苦手分野に絞った勉強ができるサイトも、人によっては必要です。特に、中級者~上級者のあいだでは、かなりの量の単語を増やしておかないと、TOEFLなどでの高得点を望むことは難しくなってきます。

ただ欠点として、単語の勉強はあくまで「インプット」でしかないので、オンライン英会話などと掛け合わして、そこからアウトプットに持っていくようにしないと、その英単語を読めるけどパッと浮かばない、という状況に陥ってしまいます。

5.英語リスニングサイト(アプリ)

たまに、オンライン英会話のTOEFLやTOEIC対策コースで、授業中に講師が読み上げる英語を聞いてリスニング対策をしましょう、みたいなものがありますが、あれはまったくもって効率が悪い気がします。少なくとも、試験対策のリスニングぐらいでしたら、一人で参考書を買ってきて練習したほうが絶対に安上がりですし、効果的です。

また、アプリでもリスニング用のものはダウンロードできますし、ラジオやテレビ番組の字幕も見ることができますので、わざわざオンライン英会話を利用してまでリスニングを練習する必要はないと思います。

ただ、TOEFLやIELTSのINTEGRATEDセクションでは、単にリスニングするだけでなく、それに基づいて自分の意見を述べたり、記述したりする形式の問題がありますので、そういった場合にはオンライン英会話の対策コースを受講するほうがよいでしょう。

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