Live Englishの総合レビュー

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ネイティブ系のビジネスオンライン英会話、Live Englishの総合レビューです。ビジネス英会話の中では比較的安価であるにも関わらず、講師のクオリティは高く、サポート体制も万全で、適切なビジネス英会話を学ぶことができます。

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Live Englishの簡易レビュー

ビジネス系のオンライン英会話はいくつかあります。フィリピン系ですとBizmatesが有名どころですし、ネイティブ系ではアットイングリッシュなどもビジネス英会話に本腰を入れています。ビジネス英会話ですと、その道のスペシャリストを雇わなければいけない分、コストが割と高くなってしまうのですが、その点、Live Englishの料金設定はかなり良心的です。

【概要】

講師   :ネイティブ
講師の場所:自宅
授業形態 :マンツーマンレッスン
時間   :30分or45分or60分
教材   :市販教材のみ
日本語対応:不明
30分の価格:約1700円 +入会金+教材費(一冊5000円程度)
良い点  :講師の質がとても良い、ビジネス英語に特化、サポート体制が良い
悪い点  :特になし

【スコア】

講師の質(教えかた):85~95点
講師の質(サービス):85~95点
教材        :市販のモノのみ
使い勝手      :70点
会社のサービス   :70点
総合点       :82.5点

スコアの採点の方法に関しては、以前の記事を参考にしてください。

このカテゴリでは、各オンライン会社のレビューを行っていきたいと思います。もっとも、レビューは機械的に採点できないものですので、主観に頼らなくてはいけませんが、その中でも最低限の基準は設けて置こうと思います。

ビジネス英会話に特化しており、講師のその道のプロフェッショナル

サポート体制が極めて良い

特に、ビジネス英会話の場合、単に『英語が話せればよい』というだけでなく、適切な英語表現の使い方や、話す速度、テンポ、といったところも、相手を納得させうるために必要です。そうしたところは、中々ネイティブであっても就労経験の乏しい人には教わることができないので、こうしたビジネス系に特化した英会話スクールが必要になってくる、というわけです。

Live English

元々、GABAマンツーマンレッスンのマネージャーの方が代表取締役をされているだけあって、サポート体制のコツを熟知しています。レッスン前後の日本人スタッフによる対応から、授業後の復習ノートまで、オンライン英会話の中ではかなり優秀なサポート体制を引いていると思います。

また、会社の方針も明確で、好感が持てます。確かに、現状、日本の国内産業は縮小していきますし、手をこまねいていてはじり貧になっていきます。

今後、ドイツのように外国人労働者の受け入れが本格的始まるかも知れませんし、あるいは企業が更なる海外進出をおこなっていくかも知れません。そうした際に、英語が話せないとあれば波に乗り遅れてしまいますので、やはり、英語力の向上は社会情勢と照らし合わせてみても急務なのです。

Live Englishの特徴(メリットとデメリット)

Live Englishの特徴は、講師のプロフェッショナル性(特に金融、会計方面)と、行き届いたサポート体制です。上述のように、CEOがGABA出身ですので、恐らくそのサポートホスピタリティを踏襲しているのでしょう。

スコア詳細

講師の質(教え方):85~95点

→基本的に、ここでいう『教え方』とは英語の文法や表現の教え方です。例えば、その語彙がコンテキストに80%合っていたとしても、90%あった別の表現が存在するのであれば、そちらの方を教えてくれる講師の方が、いわゆる『教え方の上手い』講師ということになります。

その意味で、Live Englishの講師は申し分ありませんでした。新しい表現だけでなく、先に申し伝えて置いた通り、些細な発音ミスも訂正してくれましたし、しっかりとこちらの要望を聞いてくれます。

さらに、講師はほぼ社会人経験者ですので、公式の場でどのような英語の話し方が好まれるのか、ということも教えてくれました。例えば、ここのところは少しスピードを抑えた方がいいとか、ここはもうちょっと感情を込めた方がよい、といった形です。

ですので、従来のオンライン英会話よりも、よりビジネス英会話にフォーカスした内容の教え方になっていると思います。

講師の質(サービス):85~95点

→講師のサービス精神も旺盛です。ちゃんとこちらの話を終わるまで待って聞いてくれますし、流石にみな社会人経験が豊富なだけあって、話のつぼを心得ています。また、英語の文法的なところ以外にも、例えばアメリカやイギリスのビジネス文化、外国人がおかしがちなミスなどに関しても話を挟んでくれますので、30分ではレッスンが物足りなく感じました。

教材        :市販教材を購入

→無料教材は無く、5000円程度の教材購入を求められます。ただし、最初に無料で何ページかは中身を見せてくれますし、それでどの教科書が自分にあっているのかを確かめることが可能です。

また、別に新品でなくても、Amazonで中古のモノを購入することもできますので、必ずしも教材費5000円がかかるとは限りません。

使い勝手      :70点

→まず、講師は世界中にいますので、24時間のレッスン受付が可能です。これは、私のように海外に住んでいる者にとってはかなり有り難いシステムですし、恐らく、仕事が忙しくて深夜、早朝しか時間が無い人にとってはうってつけです。

また、レッスン後には講師が新しい表現や語彙をノートにまとめてくれて、それを単語帳として使うことが可能です。アプリの単語帳のようにシャッフルなどが可能ですので、復習には適しているといえます。

会社のサービス   :70点

→サポート体制が良いです。上述したとおり、GABAのマネージャー出身の方がCEOをやっていますので、顧客サポートのつぼを熟知しています。レッスン前後のスカイプによるサポートや、その後の日本人スタッフによるサポートも好感が持てます。

総合点       :82.5点

→講師のレベル、サポート体制、使い勝手、料金設定などを総合的に勘案すると、少なくとも標準以上のレベルに達していると思います。ネイティブのビジネス英会話の中では最安値の部類に入りますし、その割にはクオリティが高く、長期的にレッスンを行えば、確実にレベルアップが望めると思います。
メリット

ビジネス英会話に特化しているだけあり、ビジネス経験豊富な講師が揃っています。現役の方もいれば、アーリーリタイア組も含まれており、様々な分野での英会話能力を高めることができます。

また、繰り返しになりますが、サポート体制がかなり整っており、オンライン英会話の中ではトップクラスなのではないかと思います。サポートのインストラクターの方も、恐らく、経験者の方だと思います。こちらの英語の苦手な処や、改善点を表面的なところだけでなく、的確に指摘してくれました。

デメリット

ぱっと見たところ、デメリットはそう見当たりません。少なくとも、同業他社と比較した際には、あらゆる点で平均以上であることは間違いないと思います。強いてあげるのであれば、若い会社であり、知名度や実績に乏しいところでしょうか。

総評.

一口にビジネス英会話と言っても、様々なジャンルがあります。車を売っている人は英語での車のセールストークに長けているでしょうし、会計を学んでいる人は会計用語の英語に知悉しているはずです。私の場合は、専門が経済分野ですので、そちらの英語には力を入れていますが、逆に会計関係の英語は苦手、といったふうにです。

日本でも、会計を勉強したことが無い人が会計分野のプレゼンを行えないように、英語でも、自身の得意、苦手分野があり、その道に精通した人に教えを乞うやり方が一番です。その点、Live Englishの講師は様々なジャンルの人が用意されており『ビジネス英会話』の名前に恥じません。

ただし、ビジネス英会話とは、あくまでの通常の英会話の延長線上にあるものですので、ビジネス英会話を習う前に、基本的な英語の会話などはできるようになってから受講する方が望ましいと思います。初心者から始める方もいるようですが、正直、初心者ではビジネス英会話だろうと普通の英会話だろうとあまり進捗度は変わりませんので、でしたら、初心者の間は値段の安いオンライン英会話から始め、ある程度のセンテンスが話せるようになってからビジネス英会話を始めた方が経済的です。

料金コース

最後に、料金設定の紹介です。一ヵ月にどれくらいのコマでレッスンを受講するかによって料金設定は異なりますが、大体、30分辺りの単価が1700円前後です。

Live English 料金設定

それプラス、入会金が10800円かかりますが、無料体験レッスンから5日以内に入会した場合、現在は入会金が半額になるキャンペーンが行われているようです。

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