入会してはいけない!質の悪いオンライン英会話会社の特徴とは

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今までお勧めのオンライン英会話を見てきましたが、今回は逆に「選んではいけない」「質の悪いオンライン英会話」について見ていきたいと思います。

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質の悪いオンライン英会話とは

先に断っておきますが、トラブルになると嫌ですので、この記事で私が思った『質の悪い』オンライン英会話会社の名前をあげつらうことはしません。あくまで、特徴として「このようなオンライン英会話会社が、悪い会社である可能性が高い」ということを述べていきます。可能性が高い、というだけの話ですので、もちろん、下記の条件に合致したとて、質の良いオンライン英会話会社も存在します。

1.プロフェッショナル性がないオンライン英会話会社

いわゆる「投資目的」のオンライン英会話などもここに含めます。なにせ、オンライン英会話の設立の敷居はそこまで高くありません。オフィスを借りずとも、法人登記(法人登記すら必要ないかも)と複数人のフィリピン人講師さえいれば、キャッシュフローはどうあれ成り立つビジネスですので、そのせいか魑魅魍魎としてたちの悪いオンライン英会話も数多く存在しています。

あくまで傾向としてですが、副業感覚でやっているオンライン英会話会社にはプロフェッショナル性がありません。例えば、レアジョブのメイン事業は『オンライン英会話』ですので、評判はどうあれ、少なからずオンライン英会話事業に本腰を入れているイメージは受けます。

一方で、web制作会社の片手間に事業を立ち上げた場合など、もちろん、本業のノウハウが生かせる場合もありますが、多くの場合でオンライン英会話事業への熱が冷めやすいですし、撤退も容易です。会社概要を確認し、あまりにも複数の事業に手を出しすぎている場合は、注意が必要かもしれません。もちろん、中には例外もありますので、100%とは言い切りませんが。

2.創業者の理念を確認する

BBTオンライン英会話などがいい例ですが、創業者や代表者の英語のレベルが飛びぬけて高い場合は、その理念が講師まで浸透していたり、少なからず人事採用に反映されていたりするので、講師や教材のクオリティは高い傾向にあります。彼らは『どうやったら本当に英語力が向上するのか』を身をもって知っているからです。

逆に、創業者に英語のノウハウがない場合、あってもTOEIC800とか英検準一級とか中途半端なスキルな場合、あまりあてにならない場合が多いです。もしくは、そのオンライン英会話を使って学べる上限はせいぜいその代表者の英語レベルまでです。

私はオンライン英会話会社のレビューをつける際に、必ず会社概要と、あれば社長や代表者のブログなども確認しているのですが『日本人はとにかく英語を話さなければいけない』『文法なんて必要ない』と、極端すぎる意見をうたっている会社も怪しいです。私にはオランダ人の友達がいて、彼は英語の文法なんてほとんど勉強しなくても英語を話せます。そうした一例をもって『日本の教育方針は間違っている』と貶めるほど馬鹿らしいことはありません。

教師の質はどうあれ、教育方針としてはそこまで間違っていないと思います(英語を話す機会はもう少しあったほうがいいと思いますが)。文法は、少なくとも日本語という英語からかけ離れた言語を使っている我々にとっては必要な項目ですし、それなしに英語をマスターするには、それこそ現地で生活するくらいの英語漬けの環境が必要になってきます。

3. フリートークメインのカリキュラム

もちろん、中にはフリートークメインでも素晴らしいレッスンが受講できる会社もありますし、使い方次第ではフリートークも立派な英語上達の一助になります。ただ、先ほどの項目に通じるものがありますが、文法やインプットを度外視して、やみくもにフリートークのみをやらせようとする会社には地雷が多いです。

私の他にも多くの人のレビューで書かれていることですが、フリートークだけやると、自己紹介や趣味の話など、特定の項目に関しては話せるようになりますが、そこでおしまいです。講師によってはただこちらの話に合わせて「うんうん、そうだね」と相槌を打つだけで、単なる共感を得るだけの女子会のような雰囲気に終始してしまいがちですので、これではなにも身に付きません。理想は、カリキュラムを用いて、しっかりと目標をつくり、インプットを重視しながらレッスンを進めていくことです。

ついでに言うと、後からフィードバックを送ってこないような講師のいる会社もいけません。フリートークで唯一勉強になるとしたら、その会話を通じて新しい表現を教えてもらったかどうかです。もし、25分のレッスンが終わってみて、1つも新しい表現や知識を身につけられなかったなら、講師の人柄云々に関わらず、それは良くない授業だったということです。

4.『質の高い講師陣』『採用確率○○パーセント』『高学歴のみ採用』

ブラック企業がよく言う『アットホームな雰囲気』なみに疑わしいフレーズです。というか、ほぼ100パーセント全ての会社がホームページにこのことを書いているので、まったくあてになりません。

というわけで、こればっかりは実際にレッスンを無料体験レッスンなどで受講してみるよりほかにありません。無料体験レッスンを二回も受講してみれば、ある程度の雰囲気はつかめると思いますので、

質の悪いオンライン英会話とは何か

ようするに、その会社でいくら勉強しても英語力が向上しない会社を、少なくとも私は意味します。毎日楽しく講師とおしゃべりすることだけがオンライン英会話の目的ではありません(そういう使い方もあるかもしれませんが)。

お金を払い、時間を割いてレッスンを受講している以上、それに見合った対価が得られなければ、それはすなわち『質の悪いオンライン英会話会社』です。上述した4つの見極め方は、あくまで表面的なものですので、これで100パーセント地雷の会社が見分けられるわけではありません。

とはいえ、一つの会社だけずっと受講していると、これが標準レベルなのかと勘違いしてしまうこともありますので、理想を言えば、英語力に伸び悩んでいるな、と思ったら、3個ほど他の会社を受講してみることをお勧めします。

もちろん、それぞれの会社に得手不得手があり、最終的にどの会社が自分に適しているかは、自分の経済状況、時間帯、英語力などによるところが大きいので、一概に『この会社の質は悪い!』ということはできません。

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