リアル英会話のレッスンレビュー

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会話を特に重視したオンライン英会話『リアル英会話』のレッスンレビューです。一回のレッスンが50分で、集中したレッスンを行うことができます。

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リアル英会話の体験レッスン

まずは、体験レッスンのやり方に関してです。無料体験レッスンの項目から個人情報を入力すると、すぐにログイン画面のリンクと、パスワードが送られてきますので、そこから予約画面に移行します。

リアル英会話(予約画面)

リアル英会話(予約画面)

予約画面では、日時、または講師のどちらかから予約を行うことができますが、講師画面から入った方が、以下のような生徒のコメントも見れてよいです。

リアル英会話講師プロフィール画面

リアル英会話講師プロフィール画面

いくつかコメントを見てみましたが、肯定的な意見以外にも、ネガティブな意見も用意されていますので、参考になります。ここから、空いている日時を予約すれば予約完了です。ちなみに、予約は一週間先まで行うことが可能です。

リアル英会話のレッスン内容

上述の通り、リアル英会話は『会話重視』です。ですので、基本的にはこちらから多くの情報を引き出す『聞き上手』の講師が多く在籍しています(ただし、中には話し過ぎて評判の悪い講師もいます)。

私を受け持った講師は、発音も明瞭で、話やすい感じの講師でした。まずは、お互いの自己紹介から入り、そこから話を膨らませていく形です。ちなみに、この会社のホームページを読むと、社員への教育を徹底しており、特に『日本文化』に関してはかなり教えている、と書かれていましたが、確かに、日本のことは割と詳しいなと思いました。

私の場合、住んでいるのがヨーロッパですので、そこが会話の切り口になり『なんでそんなところにいるの』とか『日本との違いはなに?』とかいった質問に移っていきました。

聞き上手だな、と感じたのは、多くの日本に関する知識を持っていて、例えば、日本とヨーロッパの違いを述べた際に「日本人はよく、こういった傾向があるわよね」とか私が日本料理が恋しい、といった際には、色々な日本料理の名前を挙げてくれました。

私はフリートークのみの英語学習法には賛成しかねるのですが、仮にフリートークの質に点数をつけるのだとすれば、私の受け持ちの講師は割と高い水準にあったといえます。

後は、会話の合間合間に私の間違った英語の語彙などを直していく、というスタイルで、おおむね順調に50分終了しました。ちなみに、50分は私は長いこと英語を話しているので大丈夫ですが、英語を始めたばかりの人にとっては、多少長く感じられるかもしれません。そもそも日本語ですら、人によっては初対面の人と50分カフェでお喋りするのがきつい場合もありますし。

最後に、メールで今回のレッスンに対するフィードバックが以下のようにかえってきます。割と抽象的で、どこを直した方がよい、とかの情報は与えられませんでした。

リアル英会話フィードバック

リアル英会話フィードバック

レッスン後のフォローと会社方針

レッスン後には、メールで『英会話をブーストする方法』という無料のPDFが送られてきて、それを読むと会社の経営方針がだいたい分かります。前回の記事でも書きましたが、リアル英会話の方針としては、とにかく『会話重視』の方針です。

会社を立ち上げた方の経験を活かして、様々な英語学習法へのコメントが載せられており、最終的に『実践あるのみ』という結論に行きついたようです。

こういう考え方はこういう考え方で、私はアリだと思います。というのも、どんな勉強方法が個人に合っているかなんて、そんなもの人それぞれですし、文法も何も知らずに現地に飛び込んでいくやり方が好きな人もいれば、私のように文法を一通り調べてから実践に乗り出すタイプと、まちまちです。

ただ、付け加えて言うならば、確かに実践は大事ですが、それと同時に、インプットの勉強も重要です。1~2年オンライン英会話を続けていて全く成果が出ない人は、恐らく単純に、インプットが欠如しており、いつまでたっても同じ話題や同じ表現しか使いまわせないからだと思います。

例えば、よく聞く話として『1年~2年ほど、オンライン英会話のフリートークをおこなっています。確かに、自己紹介や、特定の話題に関しては流暢に話せるようになりましたが、他の話題を振られたときには単語がでてきません』というものがあります。

こう言った場合の問題点は、英語を話している、というよりも『英語の文章を暗記している』のであって、新しいセンテンスや話題に入っていくことが難しくなってしまっています。

ですので、特にそういった罠にはまりやすい『リアル英会話』のような、実践重視型のオンライン英会話では、仮にフリートークをやるのであれば(市販の教材などを使う場合は問題ないのですが)、それとは別に、自らインプットの勉強を、ラジオのリスニングや読書などで行うべきでしょう。

そうした使い方をしてはじめて、こうしたオンライン英会話の特徴が活きてくると思います。

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