人によって違う!おススメのオンライン英会話=自分に適したものを選ぼう

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現状、多くのオンライン英会話と、それに伴って多くのオンライン英会話に関するレビューブログが存在しています。どこがおすすめか、どこのオンライン英会話会社に登録すべきか、と簡単に知りたいときにはそうした記事は一見役立つように見えます。

今回は『お薦めのオンライン英会話』という観点から、オンライン英会話を見てみましょう。

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「おすすめのオンライン英会話」とは何か?

現在日本国内だけでも、100を超えるオンライン英会話が群雄割拠している状況です。ネイティブ、非ネイティブ、混合、グループレッスン、マンツーマンレッスン・・・とたくさんある中で、正直初めてオンライン英会話に手を付けるひとは、どれがいいものか分かりません。

そのため、現在多くのレビュー記事、口コミ記事が、ランキング形式でお薦めの英会話会社を紹介していますし、それはそれで簡単に評判の良いオンライン英会話を見つけ出すためには効率の良いものです。

一方で、それらはあくまで、恣意的な指標でしかありません。大学入試のように偏差値で採点されるわけでもありませんし、不動産鑑定士のように我々記事を書いている人間が何かに基づいて採点しているわけでもありません。

と、いうより、こうしたオンライン英会話を客観的に採点すること自体が、サッカー選手と野球選手を比較することのように、そもそも不可能なことなのです。それもそのはずで、各々のオンライン英会話には、長所と短所があります。全ての条件が同じであれば、そもそもこうした競争自体がおこりえません。

例えば、あるオンライン英会話会社Aは、24時間まんべんなく開講しているが、各特定の時間ごとの講師の数は少ないです。また、あるオンライン英会話会社Bは、朝と夜しか開講していませんが、その時間帯の講師の数は非常に多いです。

こうした条件の下で、果たして会社Aと会社Bのどちらが優れているかとは、一概に判断を下せないもののように思えます。日中に比較的暇がある主婦や、私のような海外在住者は、前者のほうがありがたいのに対して、会社勤めをしている人や、大学生などは後者のほうがありがたいはずです。

このように、部分部分で少しずつ会社の差異が存在しており、その差異が各々のオンライン英会話会社の長所であり、あるいは短所であり、と差別化されていってるのです。

オンライン英会話のランキング:おすすめオンライン英会話の矛盾

このカテゴリは『オンライン英会話会社のランキング』です。ところが、上述のように私はランキングや、格付けといったものにはいささか否定的です。『おすすめのオンライン英会話』というお話は語弊がありますので、どちらかと言えば『条件に適したオンライン英会話』というものがしっくりきます。

どういうことかというと、例えば、来月の終わりに『取引先との英語でのディスカッションやプレゼンテーションを控えている』という状況で、その練習のために私はレアジョブやDMMといった非ネイティブ型のオンライン英会話をおすすめすることはありません。きっと、オンライン英会話であれば、バーチャル英会話や、あるいは通学型のスクールといったところをおすすめすべきでしょう。

逆に、今はまだ初心者で、自己紹介も英語でままならない、という人に、今度はそういったネイティブが付きっきりで教えてくれるようなオンライン英会話をおすすめすることもありません。それは、失礼ですがコストの割にあまり意味がないことのように思えるからです。

『おすすめのオンライン英会話会社』は、英語を勉強する目的によって異なる

ですので、自分に適したオンライン英会話を見つけるためには、最初からオンライン英会話の比較サイトに乗っているようなランキングを参照するのでもいいのですが、それよりは、先に自分の『英語を勉強する目的』を明らかにしておくことが肝心です。

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英語を勉強する目的から、自身に適したオンライン英会話を探し出そう

たくさん存在するオンライン英会話の特徴が一つ一つ異なるように、我々の英語を勉強する目的もまた、一つ一つ異なることと思います。留学、海外赴任、外国での生活、就活、脳トレ・・・と、思いつく理由はたくさん存在します。

『目的』の他にも、オンライン英会話を探すうえで重要になってくるのが『条件』です。どんなに自分の目的に合致していても、自身の収入分では賄えないほど高額であったり、開講時間があわなかったり、と条件が合致しなければこれまた意味がありません。

『目的』『条件』の2つを明確にし、そこから適したオンライン英会話を探し出そう

もし、自身に適したオンライン英会話が分からない人は、まずこの上述の2つを詳細に書きだしてみてください。以下は、私の例です。

『目的』

いつまでに:2年後までに(大学院卒業までに)
どこで:ヨーロッパで
どのレベル:ビジネスレベル(C1レベル)、あるいはTOEFL109点程度
どうして:就職活動のために

『条件』

受講可能時間:日本時間のAM4:00~AM7:00 or PM1:00~2:30
場所:ヨーロッパに在住しながら
予算:月5,000~10,000

こうして書きだしてみると『目的』のほうは少し余裕がありますので、どちらかと言えば『条件』のほうからオンライン英会話を絞っていく必要があります。

まず、受講可能時間から、Bizmatesのような朝と夜しか開講していないオンライン英会話は除外されます。質としてはとてもいい会社なのですが、そもそも受講することができないので、これは難しいです。

続いて、場所がヨーロッパですので、オンライン英会話ではありませんが、通学用の英会話スクールという選択肢も除外されます(ヨーロッパにある語学学校であれば通えますが)。

更に、予算が月々上限5000円~1万円程度を見ていますので、ネイティブ型のレッスンは条件から外れます。IELTSも当初はオンライン英会話を勉強する一要因だったため、格安オンライン英会話の中でも、DMMのようにIELTSに対応していないところは除外され、最終的にレアジョブという選択肢が私には残りました(レアジョブはIELTSは扱っていませんが、講師に頼めばやってくれます)。

このように、おすすめのオンライン英会話は人によってまちまちです。次回は、今の私の例を応用して、具体的に自身に適したオンライン英会話を探すやり方を調べていきましょう。

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