オンライン英会話と自己紹介:海外の自己紹介で気を付ける点・注意点

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大抵、どこのオンライン英会話を始めるにしてもまずは『自己紹介』から始めます。これはオンライン英会話に限ったことでなく、語学学校に通う際にも必要ですし、海外で新しい友達と出会った際にも必要です。今回は『自己紹介』に焦点を当ててまとめていきたいと思います。

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英語で自己紹介をしよう

オンライン英会話、特に講師がレッスンのたびに変わるようなレッスンを受講していると、そのたびに自己紹介を求められることがあり、何度か試行錯誤しているうちに、自己紹介に関しては自然と英語で伝えられるようになってきます。

そして、上述の通り、オンライン英会話にかかわらず、自己紹介はどのような場面でも重要です。自己紹介もなしにいきなり本題に入ろうとしたり、会話に割って入ろうとすると『なんだこいつ』みたいな目でみられてしまいます。

Introducing oneself is much more difficult because here you are totally on your own and the other person is an absolute stranger to you. Barging into a discussion without a proper introduction, no matter how small, is like gate-crashing at a party

『新しく見知った人たちは、あなたにとって全くの他人なので、自己紹介をすることはその分難しいことなのです。満足な自己紹介もなしにディスカッションに割って入るのは、たとえそれがどんなに小規模なモノであったとしても、入場券も持たずにパーティに参加するようなものでしょう』

ですので、オンライン英会話を何度も繰り返して、とりあえず自己紹介ができるようになることは、長期的に見ても必ず役に立ちます。当然、それだけやっていても仕方がありませんが、自己紹介をとっかかりに会話が広がることもありますし、これは、どんなに英語ができるようになっても同様です。初対面の人とはまず、自己紹介から関係が始まっていくのです。

自己紹介で何を言えばいいのか

これは、仕事のインタビューでは無いので、定まったテンプレートがあるわけではありません。面接ではちゃんと形式があって、それに沿って行った方がいいのですが、少なくとも学校内やパーティでの自己紹介、ましてやオンライン英会話上での自己紹介に関しては、そこまで固く気取る必要もありませんし、日本語で自分がやっているようなものをすればいいのです。

例えば、あなたが高校に入学したときや、大学でサークルに入ったとき、少なからず自己紹介の機会があったと思います。高校では『専攻』や『出身』にそんな違いがあるわけではないと思いますので、そこまで重要ではありませんが、大学での自己紹介ともなると、沖縄かから来ている人もいれば、北海道から来ている人もいますし、理系の人もいれば、法学部の人もいます。

さらに、社会人での自己紹介ともなると、さらに範囲が拡大し、年代や出身、専門や嗜好など、自分に関する情報をすべて伝えなくてはいけなくなります。これが外国人との自己紹介に拡大されると、さらに伝えなくてはいけない情報が増えて・・・となりますが、そんな仕事のプレゼンレベルに自己紹介をする必要はなく、あくまで、自分の必要だと思った事を伝えればいいのです。

では、何が『必要な情報』なのでしょうか。ここで少し、注意が必要です。人間は、自分と似た人間に共感を抱くようにできています。自己紹介の際に共通する話題が多ければ多いほど、そのあとの会話の発展度合いが違いますし、趣味が合えば、その後も親しい友達関係になれることが多いです。

オンライン英会話のように、向こうが客商売で、積極的に話題を振ってくれるような場面ではともかく、大学院など私が外国で自己紹介をするさいは、必ず、baseballのように誰も食いつかない話題では無くて、その場の雰囲気で、なんとなく食いつきのよさそうな自己紹介をするように心がけています。

自己紹介で伝えるべき情報

以下、自己紹介で必要な事項(特に海外で)をまとめていきます。

1.名前

当然のことながら、まずは名前です。インフォーマルなケースでは、フルネームである必要は全くありません。ましてや、日本人のフルネームなんて誰も覚えられませんし。ですので、first nameだけで十分です。外国人にとって覚えにくそうな名前なら、一緒に愛称を伝えてあげると親切です。

My name is hidetosi. Please call me ‘hide’.
『私の名前はヒデトシです。ヒデと呼んでください』

2.出身

続いて、出身です。これは時と場合によりますが、国名でもいいですし、有名なら都市名(Tokyo)でもいいです。オンライン英会話の場合は、すでにこちらが日本人であることは明確なので、都市名や、大学名でもよいでしょう。

ちなみに海外で『日本から来た』とだけ言って食いついてくれるのは、語学学校の講師か、韓国人くらいのものです。逆に考えて、大学の学部で外国人が『ベルギーからきました』と言っても『チョコレート有名だよね』くらいしか返せないと思いますし、それと同じで、我々が日本人とだけ伝えても、多分向こうは反応に困ります。ですので、もうちょっと自分を伝えるための情報をこの後に付け加えましょう。

3.専攻、仕事内容

追加情報として、専攻や、仕事の専門を伝えるのは割と効果的です。相手も同じ学部だったりすると、ここから会話が広がることもありますし、そうすると親近感も沸きます。

I’m a student of ○○ university. My major is ××.
『私は○○大学の学生で、専攻は××です』

ちなみに、北欧系の人々は仕事の話が好きで、南欧系の人に仕事の話はNGという話をどこかで聞いたことがありますが、定かではありません。

4.理由(英語を勉強する理由や、この国に来た理由など)

時と場合によりますが、理由を聞かれることは非常に多いです。私の場合ですと、なんでヨーロッパ来たの?といった形で、初対面の人に会うたびに聞かれます。オンライン英会話などでも、英語を勉強する理由を聞かれまうすし、ここは、気の利いた答えが返せるとよいでしょう。

The reason why I came to USA is because ○○
『私がアメリカに来た理由は○○です』

パーティ会場とか、すっごいラフな環境でここまで深い話をする必要はありません。

5.趣味や嗜好など

理想は、相手が同様に興味を抱いてくれそうなものです。例えば、以前からあまり話したことのなかった外国人の知り合いがいて、ある日、彼が日本の戦国時代が好きなのだということが発覚し、話が盛り上がったことがあります。私がそういう歴史系をあまり好きそうに見えなかったから、向こうも声をかけづらかった、とのことでした。

趣味や嗜好など、口に出さないと相手に伝わりませんし、せっかくの情報共有のチャンスを逃しているケースもあります。ただ、ここは時と場合にもよります。アフリカで『スキーが趣味』と言っても多分誰も食いついてくれないと思いますし、なんとなく、その場の雰囲気で私は話すようにしています。

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