sure Englishの無料体験レッスンレビュー

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豊富なレッスン時間と、比較的質の良い講師が売りのオンライン英会話、Sure Englishの無料体験レッスンレビューになります。

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Sure Englishのレッスンレビュー

まずは、簡単にオンライン上の以下のフォームから無料体験レッスンに申し込むことができます。なお、無料体験レッスンは2回行うことが可能です。ここで登録したパスワードが、そのままマイページへのログインパスワードになりますので、忘れないようにしましょう。

登録が完了したら、続いて講師からレッスンの予約を行いましょう。ただし、講師のプロフィール情報は多少足りない印象です。

Sure English講師紹介

Sure English講師紹介

講師は全員で6人で(+別途日本人が一人)、みな割とレベルは高いようです。レッスンの開講時間は14時~24時で、担任制なので予定が取れない、ということはありません。これでレッスン予約は完了です、以下、無料体験レッスンの流れを見ていきたいと思います。

無料体験レッスンその1

始めは、フィリピン人講師と、普通のレッスンを行いました。別の会社からsure Englishに移ったようですが、オンライン英会話講師としての経験自体は長く、発音はきれいでしたし、非常に愛想も良い印象でした。

普通のレッスンでは主にフリートークを中心にレッスンを進めていくようで、自己紹介から講師が話を膨らませていくようなパターンです。割とおしゃべりな講師の方でしたので、あまりトピックに困るようなことはありませんでした。

ただ、フリートークの問題点として、再三指摘している通り、インプットの環境が無いと、新しい表現を得ることができないのが問題です。講師の方も、そこは理解しているようで『家でのリーディングやリスニングを推奨している』とのことでしたが、一レッスンの時間が50分ですので、そこから更に家で英語を勉強するのは、社会人には多少きついようにも感じました。

日本での生活や、英語の勉強方法や、あとは講師が日本に興味があると言うので(多分お世辞ですが)、日本の文化などを英語で話しました。ただ、割と優しい性格なのか、こちらの間違いを積極的に直していく、というスタイルではなく、会話の流れを大切にするようなタイプに感じました。

これが大体4~50分続き、話題が二転三転して終了しました。その後、講師から英語力を評価した非常に簡単な紙が届きました。項目の中に『リスニング』というものがあり、講師の言っていることは全部理解したにもかかわらず、点数を5点中3点にされた理由はよくわかりませんでした。

このように、普通のオンライン英会話はフリートークを主体にしたものです。それだけではちょっと微妙でしたので、今度はこの会社が売りにしている「SIP」というレッスンを確認してみることにしました。

SIPレッスンとは

前回、総合的なレビューとのところでもまとめたように、外国人講師の書いた著書を利用して、インプットを行うという物だそうです。以下のリンクで、この英会話スクールの理念が乗っていますが、かなりまっとうなことを言っています。

子供が母国語を憶えることと、大人になってから言葉を憶えることは大きく違います。englishLifeでは、大人になってから日本語をゼロからマスターしたNic Williamsonが言語を憶えるコツとノウハウを活かした、非常に効率的な独自のメソッドを開発しました。

方法としては、フレーズで英語を覚えてしまうと言う方針で、私はこれには賛成しますし、英語のみならず、他の言語を勉強する際にも、大抵は語彙とフレーズの問題だと思っています。教材自体は読んだことがありませんが、このように、少なくともインターネットで書かれている内容としてはよさそうです。

ただ、どのように勉強するのかというと、日本人講師と一緒に回し読みをする、というやりかたか、もしくはフィリピン人講師にそのフレーズをレッスン中に使ってもらう、というものなようで、正直、どちらも効率は悪いように思います。日本人講師と回し読みするくらいなら、自分で読んだ方が早いですし。

ですので、このSIPコースというのは、あくまで勉強方法が分からない人のための勉強会のようなモノで、自分で英語の勉強方法が分かっている人には、あまり意味がないレッスンであることが分かりました。

無料体験レッスンその2

教材自体には興味がありますが、SIPレッスンは中~上級者にはあまり意味が無さそうなことが分かりましたので、次回のレッスンもフリートークをすることにしました。今回の講師はとにかく良く話す講師でしたが、発音はフィリピン人講師の中でもトップクラスでよかったですし、表現や語彙も、どんどん新しいものを使ってくれましたので、かなり勉強になりました。

liberating=to feel freedom‏

degrading=to feel low of yourself‏

こんな感じで、単語レベルでの指摘になりました。欲を言えば、文章でメモしてほしかったですが、会話の流れもかなり早かったですし、しょうがないとも思います。

会話は前回と同じでフリートーク主体で、40分超を長々とフリートークを行いました。前回の講師よりも年季が長く、非常に会話慣れしており、英語の表現力もあったのですが、ちょっと自分でペラペラ話しすぎるきらいがあり、あまりこちらが話せませんでした。

会話の流れですが、前回の講師との情報の共有は行われないようで、一部、前回の繰り返しになるような部分もありました。結局、このようにフリートーク主体のレッスンになってしまうと、何度も同じ表現を使ったり、何度も同じ話題ばかりを話して、その話題だけ上手に話せるようになる、ということになってしまいますので、積極的に新しいトピック(TOEFLやIELTSを受験する場合は、特にアカデミックな話題がおすすめ)を導入するようにしましょう。

何をトピックに話したか忘れましたが、フィリピンのこと、ヨーロッパとアジアの違い、フィリピン人の国際結婚について、などの内容だった気がします。

総評.

せっかく講師のレベルは悪くないですし、料金も非常に良心的で、コンテンツとしては良い素質を持っているとは思いますが、カリキュラムが確立されていずに、教材も有料のモノだけ、というところがかなりのマイナスポイントになってしまいます。この辺を、独学で補完して、新しい表現を自分で勉強できる人にとってはそこそこお勧めできるのですが、逆に自分で勉強できる人には厳しいかと思います。毎日黙々とスピーキングを続けていても、英語が話せるようにはなりませんし。

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