トークモアの総合レビューと無料体験レッスン

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日本人系オンライン英会話のトークモアです。日本人以外にも、日本語の堪能な外国人も何人か雇われており、値段はそこまで高くなく、気軽に英会話を始めることが可能です。

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トークモアの簡易レビュー

オンライン英会話事業を始めたのは2015年からのようです。英語の話せる日本人(TOEIC750点以上、英検準一級など)がメインの講師となっていますが、それ以外にも日本語の話せる講師が若干名在籍しています。

【概要】

講師   :日本人、日本語の話せる外国人
講師の場所:自宅
授業形態 :マンツーマンレッスン
時間   :25分(ただし講師のノリ次第で延長すること多々あり)
教材   :なし
日本語対応:全員可能
30分の価格:講師のポイントによってだが、通常コースで360円~720円程度。360円コースは主に講師としての経験の浅いものだが、英語力としてはそこまで悪くない。
良い点  :他の日本人系に比べて講師の質が高いように思える
悪い点  :規模が小さい

【スコア】

講師の質(教えかた):50~85点
講師の質(サービス):65~90点
教材        :なし
使い勝手      :50点
会社のサービス   :50点
総合点       :67.5点

スコアの採点の方法に関しては、以前の記事を参考にしてください。

このカテゴリでは、各オンライン会社のレビューを行っていきたいと思います。もっとも、レビューは機械的に採点できないものですので、主観に頼らなくてはいけませんが、その中でも最低限の基準は設けて置こうと思います。

全員日本語が話せるので、初心者にもお勧め

講師の質は割と高いレベルで安定している

日本人系オンライン英会話の中ではかなり安い

ただし、講師のレベルに関しては、全員のレッスンを受講したわけではありませんので、確実な評価ではありませんが、一応、他の日本人系オンライ英会話と同条件(2人の講師を受講する、一番安いポイントの講師を受講する)で受講してみて、比較的質の良い講師でしたので、若干高めに評価しておきたいと思います。

トークモア

株式会社トーカイという静岡の会社が経営母体になっているようで、ホワイトボードの販売とか、他にもいろいろやっているようです。経営母体自体は1960年から営業をしている古い企業のようですが、オンライン英会話事業の方は2015年8月から始められたようです。正直、正体は良く分かりませんでした。

トークモアの特徴(メリットとデメリット)

システムや体系的なところで、正直他の日本人系オンライン英会話との違いはそこまでありません。講師の質に関しては、他の日本人系オンライン英会話よりも、少しだけ質が高いように思えます。ただ、採用基準を見てみると、TOEIC750点、英検準一級など、他社と比べるとむしろ査定基準が甘いようにも思えます。

上述したように、全員のレッスンを受講してみたわけでもありませんし、たまたま受講した二人の講師がたまたまクオリティが高かっただけかもしれませんが、あくまで主観的に講師の質に採点をしていくのであれば、今のところトークモアが日本人系では良い部類に属すると思います。

スコア詳細

講師の質(教え方)50~85点

→文法的な部分、および新しい表現方法に関してです。一部、経済学的な用語で講師の方もわからない部分があったようですが、総合的に見れば、こちらの質問にも丁寧に答えていただき、教え方としては良かったと思います。日本語が分かると言う利点を活かして、日本語で文法的な質問が教えてもらえる、というのはやはりメリットになるでしょう。

講師の質(サービス):65~90点

→こちらもさすがに日本人、または日本文化に慣れ親しんだ講師なだけあって、サービス水準は高いものがありました。あとは、しいて言えばやはり、社会人経験が豊富な講師ほど、物事のとらえ方や、話し方、こちらの話を引き出すコツなどを知っていると思います。二人ほど講師を受講しましたが、どちらも十分なレベルでした。

教材        :なし

→他の日本人系のオンライン英会話と同じく、特定の教材が用意されているわけではありませんが、講師によっては自ら教材を用意する人もいますし、こちらから用意したものを使用するのでも問題はありません。

使い勝手      :50点

→時差を利用して深夜や早朝にも利用できたりと、他の日本人系オンライン英会話同様のメリットが活かせます。あとは、講師の検索画面などは、割と見やすい部類に入りますが、いかんせん講師の人数が全体で30人以下程度と小規模ですので、自分の勉強したい特定のジャンルでの講師がいるかどうかは微妙なところです。

会社のサービス   :50点

→実際にサービスを利用する場面に遭遇したわけではありませんので、詳しくはわかりませんが、会社の規模自体がそこまで大きくありませんので、他の小規模なオンライン英会話同様、サービスに過度の期待をすることはできません。

総合点       :65点

→日本人系オンライン英会話の中では、料金も安い(特にポイント300pの講師)ですし、講師の質もよいと思いますので、お勧めしたい部類のうちには入ります。ただ、これは日本人系オンライン英会話の宿命ですが、フィリピン人系のように『がっつり英語を話す』レッスンというよりも、立ち止まりながら、文法や表現などを確認しつつ次に進む、というレッスンスタイルが適していると思います。

トークモアの無料体験レッスンの流れ

まず、レッスンの際の消費ポイントは講師によって異なります。消費ポイントは300~600P程度で、1P当たりの単価が約1円ですので、25分のレッスンを300Pで受講すると、300円かかるというわけです。これは、日本人系の中で比べても勿論、フィリピン人系と比べてもかなり安い部類に属すると思います。ただし、講師のグレードが上がってしまうと消費ポイントが2倍になりますので、注意しましょう。

さて、私は無料体験レッスンを2回行い、一人目は日本に住んでいる外国人、もう一人は外資系企業でビジネスをしているベテランの方のレッスンを受講しました。

最初の外国人の方は、ネイティブの英語スピーカーではありませんでしたが、流石に発音は流暢でしたし、文法的、表現的な事項もよく知っていました。話好きな方でしたので、こちらはフリートークがメインになり、時間を10分ほどオーバーしてしまいましたが、時間がたつのを忘れるほど楽しくお話することができました。

次の方はベテランの方で、英語のほうは長年のキャリアもあり、かなり流暢でした。特に、ビジネス分野での知識が豊富で、私が英語でなんと表現すればよいかわからない単語をいくつか日本語で質問し、答えてもらいました。

運が良かったのか、今回受講した二人の講師は非常に英語レベルの高い方でしたので、特段英語レベルに疑問符がつくこともありませんでした。ただし、講師の質は、その会社ごとというよりも、個人のレベルによるところも大きいので、中にはレベルの低い講師がいてもおかしくはないと思います。

メリット

他の日本人系オンライン英会話と同様のメリットですが、日本語で質問ができ、日本語で回答を得られるのが大きなメリットです。中級~上級になれば、この辺のやり取りはすべて英語にて行うことができますが、初級者の場合は、こうした文法的な指導も大切だと思います。

それと、上述したように、あくまで私の受講した限りでは、講師のレベルは他と比べて高かったように思います。

デメリット

規模の小ささがネックですが、これは他の日本人系オンライン英会話にも当てはまります。英語を勉強する理由はそれぞれですので、例えば、芸術系で留学をしたい、といった場合、芸術系の英語の知識が豊富な方に英語を教わった方が良いでしょう。私の場合は、ビジネス英会話が勉強したかったので、ビジネス英語ができる講師を探しました(これは、割と多く見つかります)。ただし、中にはニッチな学問分野もありますので、そういった際に適した講師を探すのは難しいかも知れません。

結論.

英語の学習の目的によって、日本人系オンライン英会話を利用するべきがどうかが分かれますが、日本人系オンライン英会話の英語の学習以外でのメリットは、留学や海外ビジネスなどでのアドバイスを受けられるところです。会社ごとにこの会社がおすすめ、この会社がおすすめでない、というよりは、講師によって、マッチングするかどうか、自分の知りたい情報を知っているかどうかですので、仮に日本人系のオンライン英会話を考えている場合は、一通り講師に目を通してみて、マッチングしそうな講師がいたら試してみる、という形が良いでしょう。少なくとも、サービス面やシステム面では違いはほとんどありません。

料金コース

最後に、料金プランです。料金はポイント制で、まとめ買いすれば多少ポイントがたくさんついてきますが、大体1P=1円の相場観です。Aランクの講師の場合300P、Cランクの場合は600P以上でレッスンが受講できますので、30分辺りの単価に換算すると、360~720円で、割とリーズナブルな内容かと思います。

トークモア料金体系

トークモア料金体系

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