オンライン英会話の講師は毎回固定すべきか?変えるべきか?

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オンライン英会話は多くの人が利用しているため、日によってはいつも受講している講師のレッスンが受けられないような日もあります。今回は、同じ講師がよいのか、それとも講師を変えてもいいのか、というところの疑問にお答えしていきたいと思います。

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講師は固定すべきか、それとも変えるべきか

オンライン英会話の講師を固定する場合、あるいは逐一変えていくパターンには、それぞれメリット・デメリットがあります。今回は、それぞれのメリット・デメリットについてまとめたのち、総合的にどちらが良いのか、といった形で見ていきたいと思います。

講師を固定する場合のメリット・デメリット

まずは、オンライン英会話の講師を固定してレッスンを受講する際のメリットに関してです。講師を固定しておくことの主たるメリットは、まず「相手がこちらの情報を理解してくれている」ということです。

「こちら側の情報」には、例えば自己紹介プロフィールや英語のレベルなども含まれますので、そういったところを逐一初めから説明したり、理解してもらうような手間が省けます。

オンライン英会話の中では、例えばmytutor(マイチューター)などが担任制を行っていますので、定期的に自身の定めた講師とのレッスンを行うことが可能です。

また、こちらの情報以外にも、カリキュラムの進捗状況などの理解が早いところもメリットとなり、スムーズに次のカリキュラムに進むことができます。

さて、逆にデメリットになりますが、特定の講師ばかりのレッスンを受講してしまうと、その講師の英語に慣れてしまうことがあります。語学学校などでも、特定の講師の癖や発音に慣れてしまわないように、数人でローテーションを回すことがありますが、そのように、ずっと同じ講師のレッスンを受けることにはマイナス面も伴います。

それと、講師のレベルが良ければいいのですが、中には微妙なレベルの講師もいますし、それとは知らずに長い間続けてしまうのは非効率的です。講師の良しあしを見抜くことができればいいのですが、そうでなければ初めのうちはいくつかの講師を見て回って、どういったものが良い講師なのかの選球眼を磨いたほうが良いでしょう。

講師を変えることのメリット・デメリット

続いて、講師を変えることのメリット・デメリットを見ていきましょう。講師を固定せずに変えていくことのメリットは、様々な人の英語が聞けるところで、実践的といえば実践的かと思います。

例えば、DMM英会話のような世界中の講師のレッスンが行える会社では、そのメリットが生かせますし、単にフリートークだけするのであれば、様々な人の英語に触れる環境もおすすめします。

また、ELTOのようなオンライン英会話会社はこちらから講師を選ぶことができませんので、自動的に毎回違う講師がつくことになりますが、この会社はカリキュラムが組まれていますので、講師陣が毎回変わったとてそこまで問題でもありません。

毎回講師が変わるやり方で問題があるのが、会社のシステム上、前の講師との引き継ぎが上手くいかないような会社です。例えば、レアジョブは教材を使ってカリキュラムレッスンを受講することができますが、毎回ながら、前回の進捗状況が引き継がれていないことがあります。

また、講師をちょくちょく変えてしまうと、結局毎回同じような話、フリートークであれば自己紹介とその近辺の下りに終始してしまいますので、あまり新しいボキャブラリーや表現が身につきません。

講師のローテーションの有効な使い道

さて、それでは両方のメリット・デメリットを踏まえ、一番効率のいい対処法について見ていきたいと思います。結局のところ、一人の講師に集中しすぎるのも、毎回点々と講師を変え続けるのもあまり効率の良いやり方とは言えません。以下のそれぞれの場面に応じて、ローテーションを使いこなしましょう。

1.予約の取りづらい会社の場合

まず、レアジョブやDMMのように予約の取りづらい会社の場合、私が思う一番良いやり方は、5~6人でローテーションを組んで回すやり方です。

一人の講師に固定してしまうと、その講師の癖に縛られてしまいますし、そもそも受講者の数が多いので、中々連続してレッスンを予約することができません。5~6人、英語レベルの高い講師陣を探し出してブックマークをつけておいて、その中でローテーションを回すのが、予約の取りづらい会社でのおすすめ方法です。

2.予約の取りやすい会社の場合

また、ネイティブ系や小規模なオンライン英会話会社は比較的、受講者の数が少ないですし、一人の講師の人気集中度がレアジョブなどに比べて高くありません。そのため、レッスンの予約が取りやすいのですが、それでもやはり、上述の理由から、3人程度でのローテーションをお勧めします。

少ない講師でのローテーションであれば、その分教わったイディオムなどが被る心配もありませんし、あちらも流れ作業的にレッスンをやっているわけでもないので、こちらのことを憶えてもらいやすいです。

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